ハッカーと画家

スゴイヒト氏に触発されて本を読み始めた。

天才LISPハッカーにして、ソフトウェアベンチャーを成功させた筆者が、ものつくりのセンス、成功するビジネスの秘密、発想を刺激するアイディアを語る

というポールグラハム氏の「ハッカーと画家」。去年ずいぶん話題になってたし、あと、id:lionfan氏の所で翻訳が読めたりして、とりあえず読んで損することは無いことは確かな本。

で、読み始めた訳だが、なんと第一章がモテ非モテ論に絡めた話。まさか翻訳物で、それもこの本で、こういったモテ非モテ論が来るとは思わなかった。まさに時代の最先端。

って訳で、まだ読み始めたばかりだけど、これもお勧めしとく。高いけどね。＞スゴイヒト氏

ハッカーと画家 コンピュータ時代の創造者たち