ビクター、iTMSに参戦

そしてもうひとつ音楽関連でiTunes Music Storeにビクター参戦、で、くるりのアルバムが買えるようになっていた。すばらしい。ブラーボゥ。グレィト。こっちのヒトはよくそう言う。けど、落ち着いて考えてみて欲しい。アルバム一枚2000円だ。日本で買うんだったら、ちょっと躊躇する、その値段。ちょっと出せば、CDと歌詞カードが着いてくる。…足下見られてるなぁ。でも買う。まだ買ってない。

あと、Art-schoolのDVDがでていた。


と、怒濤の更新をしてみた。現実逃避。何となく文体がおかしいのは、僕がおかしいからだ。そんな原因に成ってないことを原因に据えてみてもなにも成らない。このヒトリゴト+ほんのちょっとの語りかけという文体、あまり好きじゃないんだけどなんでこんな事になってしまったのか。そして今気がついた。篠原一先生の「僕はスクワター(My Life as a "SQUATTER")」、日本に忘れてきた。迂闊。今更気がつく問う言う事実が迂闊の二乗。