西の方に引っ越して行く妹夫婦に昔の写真を印画して贈ろう、と思って電車の中で写真いじり。時間はすぎる。

あなたのための物語、と言えば長谷敏司だけど、ぼくの物語はいったい何で紡ぐかなぁと、はてなブログのどこかで見たようなコピー(書き残そう。あなたの人生の物語)を見ながら思った。
夢の樹を、接げたなら良いね。

macbook airとapertureはいいね、と言う話を書こうと思ったんだった。