オープンキャンパス準備とか
今日はこまごまといろんな資料作り。レポートを二つとオープンキャンパスの資料作り。オープンキャンパスはとりあえず配布資料を、親しみやすく、分かりやすくを旨に作成。「分かりやすく」は内容を薄くして難しいことを言わない事で対応。「続きはwebで」てことにした。「親しみやすさ」は写真を大きめに使う事と、手書き風フォントを使う。
僕のお気に入りは「ふい字」。他にも色々あるはず、と思ったら、僕のMacには手書き風フォントが6つも入ってた。あくあフォント、あずきフォント、しねきゃぷしょん、ふい字、うずらフォント、みかちゃんの六つ。あずきフォントは少し大きくて、うずらはちょっと丸い。しねきゃぷしょんは好きだけどちょっと癖が強い、かな。みかちゃんはちょっと踊りが激しくて、あくあフォントは割と好きなんだけど、しねきゃぷしょんとはまた違った癖があってこの二つは使いどころを選ぶ感じがする。
とかなんとかで、配布資料はできそうだけど、あと研究紹介のポスターとかも作らなくちゃ。
しかし、こう、ポスターとか配布資料とかそういうペラものは何とかできそうだけど、実演の方がどうだろう？どことなく不安があるのは、なにかあっと驚く様な何かをもって来なくちゃ、見たいのが根底にあるからなのかな？「魅力的な」展示になるようにしたいけど、どうかなぁ。ターゲティングが微妙にムズイ気がする。見に来たヒトにアンケートとかとりたいなぁ。
手書き風フォントはこちらから。
