大学院はてな・切って並べて晒して

引き続き「金木犀」の観察をしています。

細かくした「金木犀」を「素体」あるいは「金木犀素」、ひとつの「金木犀」をひとつの個体として扱う時は「金木犀」、「素体」の集合として扱う時は「素群」とする。「素体」から作ったものを「素子」とする。


名前を付けるということは本能的に畏れを孕んでいるのです。