スケートに/ケベックのおいしいウィスキー

金曜日のことですが。どうも近くにアイススケートのリンクが数件あるみたい、ってことでカナダの人とケベックの人と3人でスケートに行ってきました。およそ一年ぶり…てか滑れねぇ。以前はせめて前には進めたと思うんだけど…ありり?
以下、適当に。
行ったらホッケーの試合してた。多分ジュニア。ジュニアとはいえ迫力あるなぁ。あと、ボール(?)のない所で結構、というかかなり、どつきあいしてる。
靴をフィギア用とホッケー用と選べたのでホッケー用にしてみたんだけど、刃が厚い。
恋人たちは甘々。超スウィート。
Jimはめちゃくちゃうまい。一週間後の僕の方がyouよりもうまいけどね、と言ったらおれは25年もやってるんだぜ、ボーイ、みたいなことを言われる。まじか、すごいな。押そうが引こうが全然バランス崩れなくてすごかった。
ドミニクはちょっと苦手っぽかった。北国だからってみんながみんな出来る訳では無いってことで。
フィギアやってる女子集団がいた。うまいなぁ…。
黒地に赤を入れてる髪の毛の女子にハイと声をかけたら父親らしき人にスゴいじーーーーーっと見られた。ごめんなさい。まねしてみただけです。しょんぼり。年上の彼氏だったのか、父親だったのかは謎。
靴ずれた。

その後、おいしいウィスキーがあるのよ、ってことで、彼ら(Jimとドミニクは同居)の家に、研究室のメンバーみんなを呼んで夕食会。ウィスキーがめちゃくちゃおいしかった。メイプルから作ったものらしくて、ほんのりとした甘みとどっしりとした重み、まろやかな舌触り、これは幸せだわ…。という感じ。ケベックでしか買えないらしい。これを買うためだけにケベックに行っても良いかも、と思うほどおいしかった。
まったりと歓談して夜が更ける。
何となく最近Kyungがトンデモ好きだということが発覚してきた。トンデモ関係はただトンデモである、ってだけで触れずに来たのであまり知識がないんだよなぁ。IDとかそういうの。