大学院はてな・慶事

僕が二番目に師事した方が、助手になられるそうです。おめでとうございます。

この方は、本当にすごい方だった。あとで雑感などを詳しく書く。

この方をはじめとして、「すごいヒト」たちに会えたことは僕の財産だと思う。問題はそれをどう使うか、だが。