ローダン383

世界支配者 (ハヤカワ文庫 SF ロ 1-383 宇宙英雄ローダン・シリーズ 383)
アトランはほんとツンでれだな!アトランはガイアと決別する必要あったのかしらとか思わないでもないけどまぁそれはそれ。
公会議サイクル(アフィリーサイクル)面白いなー。レムリアサイクルに匹敵する感じで早く続き読みたい!

とおもったけど、サイクル通して読んだのって75巻くらいまでと90巻くらいからレムリアサイクルは結構歯抜け、時間警察サイクルは全部読んだと思うけどあまり記憶にない。カピンあたりからしばらく読まなくて300巻くらいからぼんやり読み始めたので…ちゃんとサイクル通して読んだのって少ないのかもしれない。

そして、アトランは自分の故郷を作りたかったのか…っていうのは悲劇な…。今後の新アルコン人の帝国にしたって結局もう細胞活性化装置保持者の悲劇的なのはもうついて回るような。。はやく800巻くらいまで出ないかしら。