Windows Ready Boost
2GBのUSBメモリが余ってる、ということで、Windows VistaでWindwos Ready Boostを有効にしてみた。
Ready Boostはキャッシュをうまい感じにHDD上じゃなくてフラッシュメモリ上に何となく配置して、メモリアクセスを向上させましょう、というものだとか。まだ、ここらへんはアルゴリズムも試行錯誤中みたいなので曖昧模糊。
使っていくといろいろ学習していくようで効果が上がっていくらしいです。
メモリのフォーマットはNTFSよりもFAT32のほうが早いみたい。
とはいえ、効果のほどはよくわからないんだけど。メモリ2GB、7200rpmのHDDを積んだシステムでも有効なのかな?まぁないよりかはましかな?くらいの感じで。