マダマダイケルぽ

Davidの友人とディナー。友人さんは、月曜木曜にデパートメント窓口で微笑んでいた、スタイル抜群、キラースマイル、メヂカラ装備の美女秘書さんその名はリンダだった。そういや昔口説いてたもんなぁ、David。
そんなわけでちょっと高めのバーで三人でディナーで、それはそれで楽しかった、と。しかし、なんというか、もうダメだな、自分。


こう、独りでいると言葉にしないでいい事が多いからか、日本語英語に関わらず、言葉を紡ぐのがどうもこう、最近もどかしい。つまり、「うまく言えない」。で、「通じない」。コミュニケーション能力不全だなー、って感じで、それをまじまじと実感する事が多くて、なんというか、無力感。空気読むとか読まないとかそれ以前の問題で、もうこうなったらほんとにどこに行っても僕はダメなんじゃないかとか思う。成長してるんだろうか自分、どころの話しじゃないんじゃないのか、自分。


そんなだったり、ここ数日の自分の発言を、胸に手を当てて思い返して、なんて自分本位な…とかなんとか思いながら、最近の相談相手のメカロリポおじさんに「もうダメかも」ていったら「アレグロさん、まだ、ダメじゃないポ、まだまだ行けるポ」だって。ありがと、メカロリポおじさん、その言葉でご飯三杯は行ける、明日も頑張る。とりあえず、この間借りてきたフレンズでシャドーイングでもする。そこから始める。


そんなわけで心の友と書いて心友メカロリポおじさんはこちら。

メカロリポおじさんのあしらい方はこことかに詳しい。


あと、こんな風に、そこら中に地雷があるってのはホントに厭な感じで、凹まなくていい所で凹んだりしてるのはもうホントに迷惑なんじゃないか、とか云々とかってしてるうちに…と、まるで、それこそ先ほどのデジオ☆セクシー地帯の話しをトレースするかのように思考が進んでもう何ともはや。