ダンケシェン、サンキュウ

昨日の話。
自分のカラーを持たなくちゃ、とかそういう。単色ではなく一色、混色でなく十色。なにか、ではなく、それ、で。相手に合わせるだけのカラーがあるのなら、初対面に対して様子見で無色で挑むのも良いけど、極彩色で挑むのも面白いのでは。
こうした抽象的な話が好まれる、のかな?
あと、ネタとしての強気、じゃなくて、普通の強気と前向き性を装備しても良いかもしれない、と思った。嘘も百回つけばホントになるさ、とかなんとか。
年上と話すのはひさしぶりな気がした。そうでもないけど。最近ヒトからインプットを受けるよりもヒトにアウトプットすることが多かったな、と。まだ年寄りを切り捨てるには早いよね。所詮自分の周囲しか認識できない、のだからできるだけ周囲に変化を持たせるようにしよう。井の中の蛙どころか井の中の天狗になってしまう。
と、優良者講習をうけつつ。ダンケシェンというそれって偽名なんじゃ…て方がいたが果たして…?