解答あり。

id:agapeさんの所より。ヘルプに応じてみた。

△ABCと辺ACを直径とする円Oと、辺ABの交点をDとする。
AB=AC=8cm、BC=6cmのとき、ADの長さを求めよ。

とりあえず解き方の指針。
ここで、角ADCは弧AC(ACは直径)に対する円周角なので直角。したがって角BDCも直角。これより、三平方の定理を使って方程式を立ててADの長さを求めます。

解答は以下。
直角三角形ADCにおいてAD = x, DC = y とするとx^2 + y^2 = 8^2 -?、直角三角形BDCにおいて (8-x)^2 + y^2 = 6^2 -?
1式と2式のを差をとると、x^2 - (8-x)^2 = 8^2 - 6^2。これを計算して、x = ?frac{23}{4}